女王様を探して

19歳の誠也さんが自分の性癖がマゾだと実感したのは今から3ヶ月前でした。
飲み屋でアルバイトをしている彼は、
客としてきていたOL二人組に誘われて、業務が終了してから飲みにいきました。
お酒を飲んで酔っぱらってきたところで、
彼女達は彼をラブホテルへ連れて行き、彼女達にエッチさせられたのです。

手足を紐で縛られて、いやらしい言葉でいじめられました。
けれども自分の局部は元気いっぱいでした。
お前を見た時からMだって知ってたんだよ。
こんな事されても喜んでるくせに、
この変態男と言われいたたまれなくて情けなかったのですが、
これまでに感じた事のない刺激に自分が覚醒しました。

彼女達はそれ以降アルバイト先にくることはありません。
しかし、彼はあの興奮をもう一回味わいたくて、
異性と知り合うネットサイトのユーザーになったみたいです。
僕を教育してください、女王様を求めていますとネット掲示板にアップしながらも、
いつもの自分をキープ出来ません。

さすがに一回くらいの掲示板書き込みでは、
女王様を見つけるのは難しいと感じましたが、案外すぐに連絡がきました。
恥ずかしい男だね。
自分でおかしいってみんなの前で言ってるのと同じじゃないと
彼の掲示板内容をチェックした女性から連絡が来ました。
もう、教育はスタートしているみたいです。

それだけでも、彼はドキドキがおさまりませんでした。
これは文章での教育です。
女性の正体はまだ不明ですが、文章での教育が終了したので、
これから本番スタートよと言われて、明日対面するみたいです。

感情が高ぶっている誠也さんは、今晩眠れない事でしょう。

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